iPhone SE 第3世代で使用しましたが、コネクタサイズが微妙に合わないので、Touch IDが反応しない。

iPhone7をセルフバッテリー交換した結果繰り返す再起動。 ずっと原因がわからず何回もiPhoneいじってうちにホームボタンケーブルが斜めに裂けて脱落。 その後電源はつくようになったが、ホームボタンが効かなくなりこの商品に辿り着きました。 スクリーンと基盤を吸盤で剥がす時に左右ではなく上下に開くつもりだったのと、 スクリーンと基盤のツメを外す時にも中のリボンケーブルを意識していなかったのが原因かと。 本体を開く際にホームボタンリボンケーブルが損傷してずっとホームボタンが押されてるような状態になってしまたために、 再起動繰り返し→ケーブル断線→電源がつくようになったのではないかと思われます。 バッテリー交換できるようにスクリーンと基盤を開いて、アルミプレートを外してリボンケーブルを剥がすところまではいろんな動画サイトで紹介されてます。(画面を剥がす時に、きちんと事前に機種ごとのリボンケーブルの位置を把握せずに開くと千切れるので注意) 剥がしたのち、タッチスクリーン側のホームボタン後ろのアルミプレートをネジ4本外して剥がすとホームボタンとリボンケーブルの結合部が出てきます。(ここも両方リボンケーブルなので力の入れ方によっては千切れそうなので注意) 結合部を剥がし、動画の通り本製品をスクリーン裏の金属プレートの上にうまいこと貼り付け、ホームボタンと本製品を結合すればokです。 旧リボンケーブルの結合部が残っていると厚みが出てアルミプレートのネジが閉まらなかったので、カッターで慎重にカットして捨てました。金属プレート裏のリボンケーブルは放置してます(おそらく画面表示の仕事をしてくれているはず) 後は順番にプレートやネジを戻しました。 カメラ部分のカールしたリボンケーブルの断線も多いようなので要注意です。 動画の通りの貼り付けでうまく行くか不安でしたが無事修理できました。 なんとかお店に頼むよりかは安価にバッテリー交換完了できて良かったです。

iphone8のバッテリー交換でホームボタンのケーブルを切ってしまい、一時はどうなるかと慌てましたが、ちょうどよいこのケーブルを見つけ購入しました。touch-IDも元の様に動作するので全く問題ありませんでした。ただ本体側のコネクタのクリック感が少なくなんとなくグニャグニャして抜けやすかったように思いました。